蓄電池
電気を「買う」生活から
「ためて賢く使う」生活へ
これからは、電気を「つくり」電気を「ためて」電気を「賢く使う」時代です、電気代や災害時の停電を心配する必要のない生活へお客様を導くお手伝いをさせてください。
電気は電力会社から買う物だと思っていませんか?
その常識をいったんクリアにして想像してみてください。
もし、自宅で発電してその電気をためておく事ができたら・・・電気代を気にしたり、災害時の停電を心配する必要がありません。
電気(エネルギー)を「つくる・ためる・賢く使う」暮らしを、家族の安心のために「電気を自給自足して買わない」暮らしを日本電力がサポート致します。
蓄電池とは?
災害や停電への対策で最も有効的な選択肢と言われています。
自宅で発電した電気をためたり使ったりでき、また太陽光発電と組み合わせることで、より大きな効果が期待できます。
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電気代の節約
電気料金が安い時間帯(深夜)に電気を蓄え、電気料金の高い昼間に放電するため電気代を節約できます!
太陽光発電を併用することで相乗効果も抜群になり、発電した電気を蓄電池にためておくことができるため「自給自足」の電気を買わない生活で電気代の節約が可能です!
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固定買取制度(卒FIT)が終了した方
太陽光発電の導入から10年経過すると固定買取制度が終了(卒FIT)し、電力会社に電気を売るよりも買う価格の方がとても高くなります(10kw未満)
買取終了後の選択肢は2つあります。
(1)自家消費→電気自動車や蓄電池・エコキュートなどと組み合わせて自家消費。
(2)相対・自由契約→小売電気事業者などに対し、相対・自由契約で過剰電力を売電。
ご家庭にあった「これから」をお考えください。
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停電時の対策と安心
(1)予期せぬ停電から家族を守る(停電が発生した場合でも自動で照明が灯るので大きな安心感が得られます)
(2)停電が長引いても、しっかりサポート(余った電気をためられれば長引く停電にも対応でき夜でも電気が使えます)
さらにスマートフォンの充電やテレビから最新情報を得ることも可能です。
家族や健康や生活を守るためにも災害対策は必要不可欠です!